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子育てコラム

家庭学習について2015年09月03日

「家庭学習について」

子どもに対して勉強をやる気になるのはどんなとき?という研究調査で、授業が分かるとき、授業が面白いと感じたとき、という解答がありました。この解答を聞いた親は、学校の先生だけが頑張れば良いのではないかと考えませんか?しかし、子どもが学校の授業を面白いと思えるような家庭でできる支援があるのです。

 子どもが先生の授業を面白いと感じるためには、先生の話を集中して聞く力が必要ですし、時には分からないことを分かろうと我慢して努力する力が必要です。その集中・我慢・努力を可能にするには日ごろの生活習慣を家庭で整えることが大切です。例えば早寝早起き、心の安定、根気強く頑張れるように励ますこと、日ごろから勉強の大切さを親子で話すこと、我慢して勉強に向かう姿勢を作る環境を用意してあげることなどです。

 親は子どもに「今日何があった?」と聞くことは比較的多いと思います。しかし「今日の授業はどんなことを習った?」と聞くことは少ないのではないでしょうか。そのように親が質問することで、子どもが授業内容を振り返ることは、知識の定着や理解を深めることになります。

 さらに、同じ研究調査の中に『勉強のやる気がなくなる理由』のベスト5に、親から「勉強しなさい」と言われた時という解答がありました。日ごろお子さんに「勉強しなさい」と言っていませんか?それより時には「今日、算数で習ったことを教えて」という方が子どものやる気に繋がるのではないでしょうか。

三井海上
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