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子育てコラム

怒りのコントロール2018年06月02日

怒りのコントロール
 
 自分の気持ちを言葉に出して伝えることが苦手な子どもの中には、日常生活のストレスをうまく発散できずに抱え込んでしまい、突然パニックになったり、身体症状が出たりする場合があります。そのような子どもさんには、自分の気持ちを言葉で表現する、家族、友達、先生に自分の気持ちを理解してもらう練習をしたり、視野を広げる、別の考え方をしてみる、などの認知の変容をはっかたり、具体的な解決策を提示できることが有効です。
 
【怒りのコントロール(アンガーマネージメント)の3つのプロセス】
①興奮を収める、リラックスする(=学校などの現場でのストレスマネージメント)
不快刺激から距離を置く、深呼吸する、首を回す、落ち着く場所に行く、気に入った感触のもの(タオル・ぬいぐるみなど)を触る、好きな音楽を聴く、水を飲む

②視野を広げる(=認知を変えるアプローチ)
完ぺき思考(100点でなければいけない)をやめる、「~しなければならない」と考えない、別の可能性を考える、相手の立場や事情を考えてみる、思い切って極論を考えてみる

③具体的な解決策を身につける(=ソーシャルスキル訓練)
「自分はイライラしている」ことを言葉で伝える、絵カードやジェスチャーで気持ちを表現する、どうしたらよいか人に聞く、信頼できる人に助けを求める、イライラしてしまった事情を説明する、自分が嫌な時には断る
 
☆支援者や、周囲の大人は、子どものどんな気持ちもまずは受け止め、子ども自身の欲求を明確にしてあげたうえで正しい表現方法を教えてあげることが大切です。
三井海上
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