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子育てコラム

教育機会確保法 ~多様な学びの場~2018年06月09日

教育機会確保法について ~多様な学びの場~
 
 2017年2月に全面施行された、「教育機会確保法」とは、“不登校児童生徒”について、相当期間学校を欠席し、心理的な負担その他の事由のために就学が困難である状況と定義し、誰もが安心して教育を受けられるよう学校環境の整備を図ることを基本理念としつつ、学校以外の場で行う「多様で適切な学習活動の重要性」や、個々の子どもの「休養の必要性」を認め、子どもや保護者に適切な情報提供、助言等の支援を講ずるものとしました。


参考:文部科学省(義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律)http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1380960.htm
 

 この法律の施行により、学校以外の場での「多様な学び方」が重要とされましたが、実際に民間のフリースクールなどが学校の代替として認定されるという段階までには至っていません。この法律の重要性は、「休んでもよい」ということ、「学校以外の場の重要性」を認めたことです。この2点を踏まえ、今後、学校に行きにくい子どもにどのような教育の場が提供できるのかは今後の法律の整備が望まれるところです。
 実際に、塾などの習い事での活動が、学校への出席として認定される例も増えてきています。この法律をより有用なものにするためには、保護者、学校関係者、支援者が「不登校の子どもたちが安心して学べる環境を作り上げる」という目的に向かって連携していくことが必要です。
三井海上
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