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子育てコラム

視覚機能が学習に及ぼす影響2018年06月23日

視覚機能の問題が学習に及ぼす影響

 学習活動には、微細運動(手先を使った細かな運動)や目と手の協応運動(目と手を同時に使用する運動)が必要になってきます。教室の中では、遠くにある黒板の字を見て手元のノートに写す、教科書の文字をノートに写す、教科書の文章を目で追いながら音読する、等、目の滑らかな動きなどの視覚機能を使用する場面が多々あります。

 そもそも視力が悪いと黒板の字が正しく読めなかったり、場面や状況を正確に認識することが難しくなりますので、近視だけでなく、遠視や乱視の可能性がある場合は眼科を受診して眼鏡等で矯正して視力を保つことが必要です。
 次に、眼球運動も大切です。黒板の字を書き写す際には上下の目の動きが必要となり、教科書の文字をノートに書き写す場合は左右の目の動きが必要です。
 目と手の協応動作では、定規を使って線を引いたり、メモリを正確に読み取ったり、筆算で位を合わせたりするときに必要です。

 視覚機能は6歳くらいまでに基礎の土台が出来上がると言われていますので、できるだけ低学年の頃からうまく目を使う訓練(視覚トレーニング)を継続していくことが有効です。
三井海上
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