1月に入り、今年1年生になられる年長さんの問い合わせが入ってくるようになりました。
私が、小学校の教員をしながらいつも感じていたことが「早期療育・早期教育」気づいた時がタイミングではありますが、いかに幼児期・低学年にその子に応じた適切な支援(かかわり方、声がけの仕方、環境設定など)をしてきたか!
そこで、大きく高学年、思春期、進学へのつながりかたが違うと強く実感しています。
確実に早期教育、そして、保護者と教員や関係者の連携がうまくいった子どもたちは成果を出し、自信をもって社会で生きているなと感じています。22年の教員経験と13年間の地域での居場所作りでかかわってきた保護者や子どもたちの成長記録をそばで見守れたから言えることでもあります。
その環境をいただけたことは、感謝でしかありません。
そこで、私たちアットスクールの強みは、客観的な視点で子どもの得意、不得意をチェックリストや心理検査をシステムで入力することで、子どもへの適切なかかわり方が提示でき、さらに、保護者とこまめに連携できること!それがISSP(個別学習支援計画書)作成です。
ISSPについて、または、早期教育について、お気軽にお問い合わせください。