人とつながる言葉について

最新ニュース

今日は、尾住先生のお話、最後のシェアとなります。

「人とつながる言葉」

ありがとう

ごめんなさい

手伝って

一緒にやろう

この4つの言葉です。

この言葉をまずは家族間で、そして、親しい仲間と伝えあえるところからはじめてみませんか?

そして、最後は「大人になるステップ」

違って楽しい、一緒で嬉しい → 掲載の写真は、山と海、どちらが好きですか?の質問に、それぞれ同じ人はだれか、違う人はだれか、見渡してください!というシーンです。ちょうど、この日、アットスクールの学びの教室でも宿題プリントに出していました。そして、「違うところ、同じところを自己紹介で見つけよう」をテーマにして指導した日だったので、タイムリー!

違いを認めて、社会の中で一緒に生きていく、その土台作りを幼少期からずっと継続して伝え続けていきたいポイントだと思います。

「あー楽しかった」を毎日の中で思えたらいい。

人とつながっていく経験をどんどんしてほしい。

失敗はチャンスだと思える、そんなサポートをしていきたいと改めて思いました。

尾住先生の言葉で印象に残ったのは、

くやしい気持ちは いつかあなたの つよおーい味方に!!!

笑顔のアップデート

気持ちは見えなくて動くもの

感じ方と捉え方で変わる

腹が立つ➡︎こうなってほしいなという期待がある

思い通りにならないとがっかりする

孤独は 怒り の大好物

イライラに名前をつけてあげよう

インナーチャイルドの存在を認め、受け入れ、ともに生きていく

そんなお手伝いをアットスクールではさせていただきます。どうぞお問合せください。