まりさんからいただいた、2月25日のひめCafeの内容をシェアします。
栄養と食の力で、子の発達障がいの診断名と症状から卒業。人生を変えた親子のお話。
入江まり(母)
入江爽太(現在小3)
兵庫県立高校の保健室の先生。
シングルマザー。
息子4歳ちょうどから、遺伝子栄養療法に取り組み、5歳9か月で診断名から卒業。息子は現在、小学校3年生。
健康で笑顔あふれる毎日を過ごしています。
※息子の診断名は「自閉症、ADHD」でした。
息子が作った絵本の読み聞かせと、
(お話のお代にかわる)絵本出版へのカンパ呼びかけをさせていただきます。講演中の時間の中で、10〜15分くらいです。カンパは強制ではありません。
栄養療法をはじめるまで、人と交わらなかった子が、今や、自分の絵本で人を喜ばせたいと言っている、その変化のストーリーも含めて、うちの親子の物語になります。
ぜひ、よろしければ、夢の応援にもなりますので、足を運んでいただけると嬉しいです。
ご予約お待ちしています。https://forms.gle/z1cPhfrFovuXWkkR7