押してもだめなら、引いてみることもできる塾。

先日、「書くことがキライでキライでたまらない」生徒さんがいました。特に漢字を書くのがキライだそうです。そこで、アットスクール長岡京教室は考えました。「書くのが嫌なら、別の方法はないか?」と。つまり、「別の方法」でやってみて、結果的に「書いた」という結果を残しさえすればいいのだ、と。そこで、こんなテキストを手に入れました。このテキストは、耳や口での刺激から始まって、最終的にそれをたよりに字を書くというものです。アットスクール長岡京教室はもう、この方法を実践しています。