家庭教師
家庭教師のメリット
家庭教師は、ご自宅で1対1の指導ですので、「大勢の中では質問できない」・「マンツーマンで教えてもらいたい」・「勉強のやり方がわからない」そんなお子様に最適の指導方法です。
幼児の知育から中学・高校受験はもちろん、大人の資格取得まで目的に合った様々な学習指導を致します。部活動や習い事とも両立できます。
アットスクールの家庭教師が選ばれる理由
- 一人ひとりのペースやレベルに合わせた学習進行。
- 採用試験や研修の実施で質の高い講師陣。
- 先生が勉強はもちろん、良き相談相手にも。
- 質問しやすく、理解出来るまでとことん指導。
- 報告書や計画書で学習状況を把握できて安心。
こんなお子さんに向いています
- 自分のペースで質問したい
- 慣れた環境で勉強したい
- 自宅での自分に合った学習方法が知りたい
- 自宅での学習習慣を身に付けたい
- スケジュールを効率的に立てたい
- 送迎の負担なく学習指導を受けたい
ここがポイント!
一人ひとりにあったオーダーメイドのカリキュラムが作成できます!
基礎学力養成、文章題克服、作文力養成、中学受験、発達支援など
定期テスト対策、高校受験対策、理数克服、塾併用、発達支援など
センター対策、グラマー対策、理系科目集中、文系科目集中、欠点対策など
一人ひとりのニーズに合わせた指導内容
幼児・小学生
中学生
高校生
コース別料金例
アットスクールの個別指導は完全個別マンツーマンの指導。
だからこそ「分かる」「できる」
税込
60分 × 月4回 | 60分 × 月6回 | 60分 × 月8回 | 60分 × 月12回 | |||||
90分 × 月4回 | 90分 × 月8回 | |||||||
120分 × 月4回 | 120分 × 月6回 | |||||||
学年/コース | 学習支援コース | 発達支援コース | 学習支援コース | 発達支援コース | 学習支援コース | 発達支援コース | 学習支援コース | 発達支援コース |
幼児〜小 2 | 15,840円〜 | 23,760円〜 | 31,680円〜 | 47,520円〜 | ||||
小3〜小6 | 17,160円〜 | 17,160円〜 | 25,740円〜 | 25,740円〜 | 34,320円〜 | 34,320円〜 | 51,480円〜 | 51,480円〜 |
中1〜中2 | 18,040円〜 | 27,060円〜 | 27,060円〜 | 36,080円〜 | 36,080円〜 | 54,120円〜 | 54,120円〜 | |
中3 | 29,040円〜 | 29,040円〜 | 38,720円〜 | 38,720円〜 | 58,080円〜 | 58,080円〜 | ||
高1〜高2 | 29,700円〜 | 39,600円〜 | 59,400円〜 | |||||
高3〜成人 | 31,680円〜 | 42,240円〜 | 63,360円〜 |
※上記料金は一例です。経験豊富な社会人講師や有資格者のプロ講師コースや兄弟ペアのコースもございます。
●各コースに付帯するサービス
(上記料金に含まれています)
アットスクールのコースには個別指導計画書や学力診断テスト、教育検査、相談券など子どもの支援に必要なメニュー(15,000円〜17,000円分)が含まれています
- ■ 発達支援コース:ISSP(個別学習支援計画書)作成+発達相談券(50分×2回)+NOCC教育検査
- ■ 学習支援コース(小・中学生):到達度確認テストまたは到達度分析テスト(年2回)+学習相談券(30分×2枚)+NOCC教育検査
- ■ 学習支援コース(高校生以上):一般職業適性検査(年1回)+学習相談券(30分×2枚)+NOCC教育検査
● 教室によって付帯するサービスが異なる場合があります。詳しくはお気軽に各教室にお問い合わせください。
●入会金
入会金(検査なし) | 22,000円 |
【会員特典】 |
入会金(検査あり) | 33,000円 |
- ● ご入会金は一家族終身有効/再入会時および兄弟姉妹入会時不要
- ● 検査ありは入会時に検査受検が可能「WISC-4・WAIS-3・K-ABCⅡ」(通常15,000円〜18,000円)
●諸経費
月回数 | 月 4 回 | 月 6 回 | 月 8 回 | 月 10 回 | 月 12 回 |
3,300円 | 4,950円 | 6,600円 | 8,250円 | 9,900円 |
個別指導
個別指導のメリット
個別指導は、通塾していただき、完全マンツーマン指導です。
「自分で勉強する習慣がついているが、家では集中して勉強できない」そんなお子様に最適の指導方法です。 生徒一人ひとりに合った学習計画を立て、生徒が自主的に考える習慣・学ぶ意欲・創り出す力を育てます。
アットスクールの個別指導が選ばれる理由
- 分かるまで出来るまで繰り返し教えられる。
- 質問しやすい環境で、理解出来るまでとことん指導。
- 通塾することで、やる気と自立心が芽生える。
- 一人ひとりのペースやレベルに合わせた学習進行。
- 希望する教科に絞れ、弱点補強に最適。
- 家庭教師よりも安価で指導が受けられる。
こんなお子さんに向いています
- 自分で勉強する習慣がついていない
- 勉強に対する意欲がない
- 競争心がある
- 質問したくても人前ではなかなか出来ない
- 背中を押してもらうと集中できる
- 家では集中して勉強することができない
ここがポイント!
Point 1 <br=”tabonly”>分からないところは、その場で質問、解決することができます。</br=”tabonly”>
Point 2 <br=”tabonly”>先生が隣にいるので、理解度やつまずきを見極めて対処できます。</br=”tabonly”>
個別指導の各コース
1対1マンツーマンコース(中学生以上は90分指導)
講師1人が、1人の生徒を担当。
講師をひとり占めで集中指導。
お子様一人ひとりの弱点や課題の指導だけでなく、特定の教科や単元を集中的に教えてもらうこともできます。
コース別料金例
アットスクールの個別指導は完全個別マンツーマンの指導。
だからこそ「分かる」「できる」
税込
60分 × 月4回 | 60分 × 月6回 | 60分 × 月8回 | 60分 × 月12回 | |||||
90分 × 月4回 | 90分 × 月8回 | |||||||
120分 × 月4回 | 120分 × 月6回 | |||||||
学年/コース | 学習支援コース | 発達支援コース | 学習支援コース | 発達支援コース | 学習支援コース | 発達支援コース | 学習支援コース | 発達支援コース |
幼児〜小 2 | 15,840円〜 | 23,760円〜 | 31,680円〜 | 47,520円〜 | ||||
小3〜小6 | 17,160円〜 | 17,160円〜 | 25,740円〜 | 25,740円〜 | 34,320円〜 | 34,320円〜 | 51,480円〜 | 51,480円〜 |
中1〜中2 | 18,040円〜 | 27,060円〜 | 27,060円〜 | 36,080円〜 | 36,080円〜 | 54,120円〜 | 54,120円〜 | |
中3 | 29,040円〜 | 29,040円〜 | 38,720円〜 | 38,720円〜 | 58,080円〜 | 58,080円〜 | ||
高1〜高2 | 29,700円〜 | 39,600円〜 | 59,400円〜 | |||||
高3〜成人 | 31,680円〜 | 42,240円〜 | 63,360円〜 |
※上記料金は一例です。経験豊富な社会人講師や有資格者のプロ講師コースや兄弟ペアのコースもございます。
●各コースに付帯するサービス
(上記料金に含まれています)
アットスクールのコースには個別指導計画書や学力診断テスト、教育検査、相談券など子どもの支援に必要なメニュー(15,000円〜17,000円分)が含まれています
- ■ 発達支援コース:ISSP(個別学習支援計画書)作成+発達相談券(50分×2回)+NOCC教育検査
- ■ 学習支援コース(小・中学生):到達度確認テストまたは到達度分析テスト(年2回)+学習相談券(30分×2枚)+NOCC教育検査
- ■ 学習支援コース(高校生以上):一般職業適性検査(年1回)+学習相談券(30分×2枚)+NOCC教育検査
● 教室によって付帯するサービスが異なる場合があります。詳しくはお気軽に各教室にお問い合わせください。
●入会金
入会金(検査なし) | 22,000円 |
【会員特典】 |
入会金(検査あり) | 33,000円 |
- ● ご入会金は一家族終身有効/再入会時および兄弟姉妹入会時不要
- ● 検査ありは入会時に検査受検が可能「WISC-4・WAIS-3・K-ABCⅡ」(通常15,000円〜18,000円)
●諸経費
月回数 | 月 4 回 | 月 6 回 | 月 8 回 | 月 10 回 | 月 12 回 |
3,300円 | 4,950円 | 6,600円 | 8,250円 | 9,900円 |
お問合わせ・入塾までの流れ
まずは、お気軽にお電話やお問合わせメールよりお問合わせ下さい。 初回相談(無料)の予約を承ります。
近江八幡教室
0748-47-9023
[受付時間]:(月)~(日) 10:00~21:00
教育アドバイザーが各校にて、保護者・生徒さんと三者面談を行います。
現在の勉強状況や改善点、先生に対するご希望も含めてヒアリングさせて頂きます。
また、当社のシステムやサービス内容、最新入試情報のご提案もさせていただきます。
※家庭訪問をご希望をされる方は、お問合わせ時にご相談ください。
※初回相談の前に「ヒアリングシート」を事前にご記入いただきFAX・メールにて送付いただけるとスムーズに相談させていただくことが出来ます。
※ヒアリングシートの事前送付が難しい場合は、相談日当日に持参ください。
(発達検査や学力テストの結果をお持ちの方は併せて持参ください。)
最適なコースやクラスをご提案。
お子様の状況やご希望の内容・日時等を勘案し、最適なコースやクラスをご提案させて頂きます。
ご提案内容の中からご選抜いただき、お申し込みください。
ご入会に必要な手続きをさせて頂きます。
※体験授業を希望される方は、60分3,150円・90分4,200円で受けて頂くことが出来ます。初回相談時にお申し込みください。
豊富な講師の中から相性・指導力・日時などを考えた上で、担当講師を決定。
面談でヒアリングさせて頂いた内容やご提供いただいた学力テスト・発達検査などの情報を元に、登録されている豊富な講師の中から相性・指導力・日時などを考えた上で、担当講師を決定します。
担当講師は各校にて教育アドバイザーや相談員と生徒さんの状況把握と指導計画の打合せを行います。
指導開始。
打合せが終了しだい、担当講師のご紹介・初回指導日のご連絡・ご確認をさせて頂き、指導開始となります。
毎月の指導報告会を通じて、講師の指導力育成や研修を行っています。
ご紹介後も講師一人よがりの指導になってしまわないように毎月の指導報告会を通じて、講師の指導力育成や研修を行っています。
各校の個別指導では教務スタッフが教室巡回を行い指導スキルの向上を図っています。
指導についてのお悩みや気になることがありましたら、担当スタッフまでお気軽にご相談ください。
特別支援教育用語集
狭義には、言語能力を獲得しているにもかかわらず、何らかの心理的要因によって、一時期にあらゆる場面、あるいは特定の場面においてのみ、言葉を発しない状態を指す。教育臨床分野においては、暗黙に狭義の意味で用いられることが多く、場面緘黙、選択性緘黙、などの呼び方をする。
音のくりかえし(連発)、例:「か、か、からす」引き伸ばし(伸発)、例:「かーーらす」ことばを出せずに間があいてしまう(難発、ブロック)、例:「・・・・からす」
上記のような、発話の流暢性(滑らかさ・リズミカルな流れ)を乱す話し方を吃音と定義しています。
(グループホーム)障害のある方が地域住民との交流が確保される地域の中で、家庭的な雰囲気の下、共同生活を営む住まいの場。1つの住居の利用者数の平均は6名程度。対象者は、いきなりの単身生活には不安がある方、単身での生活は不安があるため、一定の支援を受けながら地域の中で暮らしたい方、一定の介護が必要であるが、施設ではなく 地域の中で暮らしたい方、施設を退所して、地域生活へ移行したいが、いきなりの単身生活には不安がある方など。介護サービス包括型、日中サービス支援型、外部サービス利用型に分かれる。
② 継続サービス利用支援として、支給決定されたサービス等の利用状況の検証(モニタリング)を行い、サービス事業者等との連絡調整などを行う。
(高等養護学校)高等特別支援学校は、高等部単独で設置される。一般企業への就職ができる可能性が高い生徒に対して、就労に重点を置いたカリキュラムで教育する。1965年、北海道白樺(しらかば)高等養護学校が職業科だけの学校として開校したのが先駆けとされる。
医療型児童発達支援児童福祉施設として位置づけられる児童発達支援センターと児童発達支援事業の2類型に大別される。様々な障害があっても身近な地域で適切な支援が受けられる。 ①児童発達支援センター/医療型児童発達支援センターは、通所支援のほか、身近な地域の障害児支援の拠点として、「地域で生活する障害児や家族への支援」、「地域の障害児を預かる施設に対する支援」を実施するなどの地域支援を実施する。医療の提供の有無によって、「児童発達支援センター」と「医療型児童発達支援センター」に分かれる。②児童発達支援事業は、通所利用の未就学の障害児に対する支援を行う身近な療育の場です。
(非雇用型)通常の事業所に雇用されることが困難な障害者のうち通常の事業所に雇用されていた障害者であってその年齢、心身の状態その他の事情により引き続き当該事業所に雇用されることが困難となった者、就労移行支援によっても通常の事業所に雇用されるに至らなかった者その他の通常の事業所に雇用されることが困難な者につき、生産活動その他の活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の必要な支援を行います。
(児童福祉法)① 障害児支援利用援助は、障害児通所支援の申請に係る支給決定前に、障害児支援利用計画案を作成し、支給決定後に、サービス事業者等との連絡調整等を行うとともに、障害児支援利用計画の作成を行う。
②継続障害児支援利用援助は、支給決定されたサービス等の利用状況の検証(モニタリング)を行い、サービス事業者等との連絡調整などを行う。
生活支援センター”障害のある方の身近な地域において、就業面と生活面の一体的な相談・支援を行う支援機関で、国と都道府県から事業を委託された法人が運営しています。
一般企業で働きたい障害のある方等や障害のある方の雇用に取り組んでいる、これから取り組みたい企業の皆様への相談・支援を行っています。
(SST)“Social Skills Training”の略で、日本では「社会的スキル訓練」、「ソーシャルスキル・トレーニング」、あるいは頭文字を取って「エスエスティ」と呼ばれています。また、精神科領域では、「(社会)生活技能訓練」と呼ばれています。 現在では、精神科領域だけでなく、教育領域、就労支援関連領域、司法矯正領域、職場のメンタルヘルス(産業領域)など、さまざまな領域で実践されています。また、家庭や職場への訪問など、地域生活者の現場での支援も行われています。 SST は希望志向であり、精神障害をもつ人たちをはじめ、支援を必要とする方の希望に基づいた支援方法です。自己対処能力を高め(エンパワメント)、一人ひとりのリカバリーを目指して、SST が広く活用されることが期待されています。
②地域定着支援は、居宅において単身で生活している障害者等を対象に常時の連絡体制を確保し、緊急時には必要な支援を行う。
個別の学校名の末尾が盲学校・聾学校・養護学校であるものもあるが、これらも学校教育法における特別支援学校である。なお、2007年3月31日以前は、盲学校・聾学校・養護学校(これらを包括して、特殊教育諸学校と称していた)は、特殊教育(現在の特別支援教育)を行う学校として個々の学校種として法令に規定されていたものの、2007年4月1日からは同一の学校種となった。
これらは、生まれつき脳の一部の機能に障害があるという点が共通しています。同じ人に、いくつかのタイプの発達障害があることも珍しくなく、そのため、同じ障害がある人同士でもまったく似ていないように見えることがあります。個人差がとても大きいという点が、「発達障害」の特徴といえるかもしれません。
(※)保育所、幼稚園、小学校、放課後児童クラブ、乳児院、児童養護施設等
放課後等デイサービスは、支援を必要とする障害のある子どもに対して、学校や家庭とは異なる時間、空間、人、体験等を通じて、個々の子どもの状況に応じた発達支援を行うことにより、子どもの最善の利益の保障と健全な育成を図るものである。
(精神疾患診断統計マニュアル)精神疾患や神経疾患の定義と診断基準を示したもので、WHO(世界保健機構)のICDとともに国際的に広く用いられている。2013年5月に第5版(DSM-5)が発行された。 日本では「精神障害の診断と統計の手引き」「精神疾患の診断と統計マニュアル」などと訳されている。
これまでの「ICIDH」が身体機能の障害による生活機能の障害(社会的不利を分類するという考え方が中心であったのに対し、ICFはこれらの環境因子という観点を加え、例えば、バリアフリー等の環境を評価できるように構成されている。
日本版KABC-Ⅱは,日本版K-ABCを継承・発展させた新機軸の心理・教育アセスメント手段であり,認知尺度のみならず,基礎学力を測定できる個別式習得尺度を備えています。
アセスメント 日本ではカタカナ語として使用されている「アセスメント」は、英語の評価・判断といった意味から「客観的に評価すること」という意味で使われています。心理アセスメントは、カウンセリングや心理療法をおこなうに当たって、事前にクライエントの情報を面接や心理検査などを用いて収集すること。