「弱い人」が守られない未来。外国人による雇用圧迫、AIによる人間疎外…私たち、障害をもつ「弱い人」はどこにいけばいいのか? 「強い人」しか生きるな、と喧伝される現在の、私たちの防衛策とは。

危機意識をもちましょう。「福祉」が守ってくれるとも言えなくなっています。福祉就労B型をなくし、障害者雇用にマージさせる議論が活発化しています。はたして、障害者雇用により、実質的にどれほどの障害者を救えるか?

 「弱い人」は一層努力して立ち上がらなければならない時代が来ています。アットスクールでは、いち早く、時代の趨勢に負けないような指導を始めています。具体的にはいろいろあるのですが、とにかくこの現状を知り、学習をして向上していきませんか? まずは、「冬期個別講習」を受けてみませんか。これですべて変わるというわけではないですが、意識が変わっていくことに違いありません。ちょっと焦ってきた人は、アットスクール大阪福島教室まで(06-6225-7020)!